23歳女性、もう女の子じゃない。

私の時間は18歳で止まっている。

なんて書くと、「何、永遠の18歳みたいな?w」なんて思われそうですごい痛いヤツなのだが、まあ実際痛いヤツである。

永遠に18歳でいたいわけではない。そういう意味じゃない。

なぜ18歳で止まっているのか。

17歳でうつ症状が出始めた。

それまでは高校生活を謳歌しまくっていた。

部活に恋愛に、勉強はほどほど。自分に根拠のない自信があった。

鬱になってから5年、大抵の人が通るレールから外れ、自信は無くなっていった。

バイトを辞めたとき、正社員を辞めたとき、どんどん再起不能になっていく気がした。

抑うつ時の記憶はなぜかあまりない。だからこの5年で覚えていることが少ない。

それも当たり前か。寝たきりの期間が長ければ記憶に残る出来事なんて多くはないだろう。

つらかったことの中にとてもよく覚えていることもあれば、もやがかかったように思い出せないこともある。

高校を卒業してから大学に行き成人して就職するであろう大事な5年間に私は意図せずレールから外れた。

周りの人間が当たり前のようにできることができない。指をくわえて見ていることしかできなかった。

私の5年間は通過点の出来事はさておき結果だけ見ると何も「ない」。

何もない。何も進んでいない。成長していない。

だから、健常者だった18歳で時が止まっている。

心の中では未だにセーラー服を着ている。

大人になれない「23歳児」だ。

私はれっきとしたアダルトチルドレンである。

認知の歪みが原因で生きづらさに苦しんでいる。

考え方を修正するのは長い時間がかかるだろう。

自分は大人じゃないなとつくづく思う。

考え方も、社会経験も大人じゃない。

18歳で止まっている、なんてそう思い込みたいだけだ。ただの言い訳。

成人してから3年も経った。

頭はまだ女のコのままだ。

「貧困女子」という言葉がある。

貧困が問題になる年齢の女性はもう女子って年齢じゃないだろという指摘もある。

30代なんてもうババアとまで言われてしまう。

日本人は特に若さを重んじる傾向にある気がする。

一生女の子って思っていたいならそれでもいいと思うけど、自分の中に留めておいた方が良い。私も、あなたも。

1年、1年と時間が過ぎていく。

もう若さで誤魔化せなくなっていくんだろう。

ちゃんと自分の人生に向き合わないといけない。

女の子でいたらいつまでも夢を見られた。

女の子でいたらいつまでも男性からちやほやされた。

もう18歳じゃない。現実を見ろ。

23歳、もう女の子じゃない。

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