双極性障害の患者が1年以上自己判断で通院しないとこうなる

双極性障害Ⅱ型の理奈子です。

あなたは定期的に病院に通っていますか?

調子がいいからと自己判断で通院をやめていませんか?

スポンサーリンク
レクタングル大

はじめに

みなさんに謝らなければならないことがあります。

実は私、あれほどブログ記事で「通院・服薬は大事、勝手にやめちゃダメ、継続しましょう」と口が酸っぱくなるほど言っていたのにも関わらず、

1年以上通院も服薬もしていませんでした!

双極性障害についてブログで発信しているのに当の本人がこれだと、読者に石を投げられても仕方ありませんね!

通院・服薬をやめてしまった理由は?

双極性障害の患者が1年以上通院しないとどうなるのか?

どうぞ反面教師にしてください。

それでは見ていきましょう。

通院・服薬をやめた理由

2016年の春に引っ越しをしました。

引っ越す前に通っていた病院で紹介状を書いてもらい、いつでも転院できるようにはなっていました。

紹介状をもらったときに体調は安定していました。

引っ越し後もバイトを始められるくらい体調は安定していました。

薬を飲まなくてもいいぐらい元気でした。

なので「働けるくらい元気なのだから寛解したのではないか。」と思い、病院に行くことはしませんでした。

ところがその年の秋、また体調が悪くなりました。

高校生のときに急に起き上がれなくなり、学校に行けなくなったように職場に行けなくなりました。

当然その時に病院に行くべきだったのでしょう。

仕事をやめて近くの大学病院に行ったのですが、「うちは患者さんが多くて非常に混雑する。入院歴がないくらいの病状なら他所へ行った方が良い」と断られてしまいました。

引っ越し、お医者さんとの相性の理由から転院を4回していますが、転院って結構疲れるんです。

今までの経緯を一から話さないといけないし、初診は予約が取りづらかったりすごく待たされたりします。

そのことを考えるととても一人じゃ新しい病院に行けませんでした。

うつがひどいときは家から出られません。今住んでいる場所の近くにメンタルクリニックはありませんでした。そのことも病院になかなか行けない理由の一つになっていました。

仕事をやめたため、金銭的にも余裕が無くなってきました。

医療費払うぐらいならちょっとでも食費に回したかったです。

こんなときに通院をやめてしまう危険性があります

・体調が安定していると自己判断する

・転院が億劫

・家から出られないほど体調が悪い

・お金がない

通院しないとどうなるか?

双極性障害でありながら通院をしないとこんなデメリットがあります。

①薬を服用できない

通院しないと薬は処方されません。

体調が安定していた時は薬を飲まなくても平気でしたが、

体調を崩してからは不眠や気分の波に苦しめられました。

理奈子
こんな時に薬があったら・・・

と何回も思いました。

薬で双極性障害が治るわけではありませんが、生活の助けにはなってくれます。

②診断書がもらいにくくなる

私の住んでいる地域では精神障害保健福祉手帳の交付には精神障害の診断を受けてから6カ月経っていることが証明できる診断書が必要だそうです。

継続して通院していることを証明する診断書が必要になったときに、手間がかかります。

前通っていた病院に診断書を書いてもらわないといけないかもしれません。ちょっと面倒ですよね。

もし引っ越した1年前にすぐ転院していたら今の病院で書いてもらえたかもしれないと考えると通院しておけばよかったと後悔します。

③適切なアドバイスがもらえない

主治医の指導も薬もないままに3シーズンも過ごしてしまいました。

もっと早く病院に行けてたら体調が悪いままこんなに長い期間を過ごしていなかったかもしれません。

双極性障害なら継続した通院は欠かせません

一人では病院に行けそうになかったので実家から母に来てもらって病院に行きました。

転院先では看護師さんもお医者さんもしっかり話を聞いてくれたので、安心して通院できそうです。

通院していなかった期間が長かったので、怒られるんじゃないかとビクビクしていました。

「これからは通院・服薬を欠かさずできますよね?」とくぎを刺されましたが怒られることはありませんでした。

とにかく、やっと転院できたことに今はほっとしています。肩の荷が下りた感じ。

体調が安定しているからといって油断は禁物です。

私のようにならないようにあなたは継続して通院、しましょう!

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする