双極性障害になったら仕事が続かなくなった。転職する前に考えたいこと。

双極性障害で引きこもりの理奈子です。

私は学生時代バイトを2回やめ、退学後はバイト2回正社員1回やめた経験があります。

双極性障害になったらなかなか仕事が続かなくなった!というあなたは一度自分の状態を見直してみましょう。

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仕事を5回も辞めた私の話

仕事をやめた理由に共通していたことは「うつがやってきた」ことです。

元々うつ状態にあった体に鞭打って働いていたため限界になるまで辞められなかったときもあれば、

平常~躁状態で休まずに仕事に行けていたのに急に鬱になることもありました。

ストレスで鬱がひどくなっていたときは仕事をやめることで抑うつ状態が落ち着きました。

しかし時には辞めたくなかった仕事を体が言うことを聞かないせいでやめなければならず後悔しました。

病状が安定していないときに無理に仕事をするべきではありません。

転職を繰り返すと次の仕事を探すときに

「この人仕事が長く続かないようだけどうちで本当に長く働いてくれるのかな?

療養してた時期があるようだけど今は体調は安定しているのだろうか?」

と疑われてしまいます。

双極性障害で仕事が長く続かないあなたは以下の事柄に当てはまっていないかチェックしてみてください。

仕事ができる状態か?

日常生活が送れるようになったから仕事を再開しても大丈夫だろう、という考えは危険です。

躁状態または平常時は仕事ができる状態でも

いつ鬱がやってくるかわからない状態で仕事が長く続けられるでしょうか?

仕事が長く続かない場合はまず自分の体調を疑ってみましょう。

医師から就労の許可は下りていますか?

独断で社会復帰を進めてはいませんか?

お金がないと焦るのは分かりますが、何度も退職を重ねて自分を追い込まぬよう一度立ち止まってみましょう。

体調を整えながら職場に継続して通うことを目指すなら

就労移行支援や職業訓練所を利用するのもおすすめです。

関連記事:就労継続支援A・B型と就労移行支援の違い、受給方法、作業内容などを簡単に説明するよ。

自分に合った仕事を探せているか?

憧れていた職種、自分の好きな業界で働きたい!と思っても

自分に合った仕事・職場でないと仕事は長く続きません。

仕事を決めるときは一つ二つの条件で焦って決めることなく

仕事内容、給料、勤務時間、休日、福利厚生などなるべく自分の希望に合う仕事を慎重に決めましょう。

双極性障害で仕事を探す方は障害をオープンにするかクローズにするかも悩みどころです。

それぞれメリットデメリットがあるので、こちらも自分の体調と相談して決めたいところです。

関連記事:双極性障害をオープンにして就職先を探すか?クローズで働くか?

同じ経験をくり返さないように

仕事を何回も辞めるとそれだけ次の仕事を探すのが難しくなるのは言うまでもなくお分かりのことと思います。

仕事が続かないときは一度立ち止まって、体勢を立て直す時間を設けることをおすすめします。

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