就労継続支援A・B型と就労移行支援の違い、受給方法、作業内容などを簡単に説明するよ。

私は双極性障害Ⅱ型と診断されてから1年ほど就労継続支援B型サービスを利用していました。

自宅療養から就労支援を経て、アルバイトができるまでステップアップできました。

今回は就労支援サービスが気になっている方向けに私の経験を交えながら簡単に説明していきます。

スポンサーリンク
レクタングル大

どんな人が就労支援サービスを受けられるの?

身体・知的・精神障害者や難病をお持ちの方がサービスを利用できます。

一般企業での就労が困難である障害者が対象です。

自分が就労支援サービスが受給可能かは、お住まいの市区町村の障害福祉課窓口にて確認できます。障害者手帳を所持していなくても受けられるケースもあるようなので相談してみてください。

どうやって受給するの?

サービスを受けるためには「障害福祉サービス受給者証」が必要です。

お近くの市区町村障害福祉課窓口にてご相談ください。

サービス受給可能か、住んでいる地域にはどのような事業所があるかを調べた後は、

事業所をいくつか見学して通所を決定する流れになります。

障害福祉サービス受給者証が発行されたら、いよいよ通所が可能になります。

事業所の職員さん、相談支援員さんと作業目標を立てて自分の課題と向き合っていきましょう。

就労継続支援A型・B型と就労移行支援の違いは?

まず、就労継続支援A型・B型には雇用契約を結ぶか結ばないかに違いがあります。

どちらも一般就労が困難である障害者が利用できるサービスです。

A型は事業所と雇用契約を結び、給料をもらいながらサービスを利用します。

利用者は最低賃金以上の給料がもらえます。

一方B型は雇用契約に基づく就労が困難とされる人が利用できるサービスです。

事業所と雇用契約を結ばないため、作業によって得られるお金は給料ではなく工賃になります。

私はB型を利用していたので2週間に一回工賃を受け取っていました。

時給に換算すると310~350円ほどです。

できることが増えると時給が上がるケースもあるようですが、大幅なアップはあまり期待しない方がいいでしょう。

就労移行支援は一般就労を希望する障害者が作業所での作業を通して自身の知識及び能力アップを目指し、就労につなげるようサポートを受けられるサービスです。

継続支援は一般企業に就労困難な障害者に就労の機会を与えるサービスであることに対し、

移行支援は一般就労が可能と見込まれる障害者が利用できるサービスとなっています。

参考リンク:障害者の就労支援対策の状況―厚生労働省

就労支援作業所ではどんな作業をするの?

私は主に施設の清掃と売店業務を担当していました。

他にも作業所によって

・農業

・園芸

・事務

・パソコン作業

・雑貨などの生産

・食品製造補助

など作業内容は多岐に渡ります。

自分ができそうな作業を見つけるためにも、市区町村障害福祉窓口で通所可能な作業所ではどのような事業に取り組んでいるか調べてみることをおすすめします。気になるものが見つかったら一度作業所に見学に行きましょう。作業内容を実際に見ることができるだけではなく、作業所と利用者さんの雰囲気をつかむことができます。

私が就労継続支援B型サービスを受給して良かった!と思えたこと

就労継続支援を受けたことにより、一般就労につながったことが一番大きいです。

移行支援を利用したのではないのですが結果的に一般就労につなげることができました。

定期的に職員さんと相談支援員さんと面談することで、自分が立てた目標がどの程度達成できているかを確認できました。

少しずつ無理のない範囲でハードルを上げていけたので徐々に自信がつきました。

こちらの記事に受給して良かったことを詳しく書いてます。

関連記事:就労継続支援B型を受けて体験したこと・感じたことまとめ

おわりに

説明が足りないところ、情報が古いところが見つかり次第修正していく予定です。

就労支援が気になっている方のお役に立てましたら幸いです。

就労継続支援B型で経験したこと、思い出、エピソードの記事も書いてます。

作業所ってこんな雰囲気だよ、というのがふわっとつかめるかと思います。

よろしければこちらもどうぞ!

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする