【母娘問題】母と友達感覚でいるのはマズい?共依存にならないために

いつからでしょう。「母が重い」と思うようになったのは。

私が成人するかしないかといった頃、母との関係が「何かおかしい」と思うようになりました。

関連記事:【母娘問題】「母がかわいそう」依存関係にある母と娘

私は母との距離が近すぎるのではないか?

自覚した途端ますます母との関係に思い悩むようになりました。

今回は「友達のようにこのまま母と接していて良いのか?」というテーマについて考えていきます。

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友達のように仲の良い母娘

幼いころに父と別居、母と母方の祖父母の仲が悪かったため、

私は母にべったりでした。

母は私の母であり、師匠であり、友達と思っていました。

母娘仲が良いことを誇りに思っていましたし、母も自分の友人に娘と仲が良いことを今でも自慢しているようです。

思春期に母に歯向かうことはありませんでした。

しかし、成人してからは段々母が重いと感じるようになりました。

今まで聞かされてきた祖父母の愚痴、仕事の愚痴、母の幼少期のつらい思い出が重くのしかかってくるように感じました。

母のことで思い悩めば悩むほど、息苦しくなりました。

しかしまだそのときはこの苦しさを解決する方法を見出せませんでした。

友人と疎遠になりますます・・・

18歳の冬に双極性障害になり、友達と疎遠になると、話し相手が母しかいなくなりました。

私が大学に進学してからはキャリアメールで毎日長文を送ってきました。

時代がガラケーからスマホへ、メールからLINEに移ってからは

その日あったことをお互い逐一LINEで報告するようになりました。

ペアルックとまで行かなくても服のコーディネートを合わせることもあります。

好みが似ているため、レストランで全く同じものを頼むこともしばしば。

私の心に疑念が生じてからは、母を騙して仲良くしているようで心苦しさがありました。

それに気付いてか、母は時折「理奈子ちゃんは私のこと嫌いなんでしょう?」と聞いてきます。

重い!メンヘラ彼女かよ!

母は友達ではない

思い返せば思春期の頃、私は母を母と思っていなかったような気がします。

成人してからは「母=友達」になり得ない、と考えを改めるようになりました。

いくら仲が良くても母は友達にはなりません。

家族だから話せること、友達だから話せることってありますよね。

それを一気に母で済まそうとしてしまうと、共依存になっていくのではないでしょうか。

この話題は母に話したくない。でもどうしても誰かに言いたい。じゃあ母に言うしかない…。

母親に依存している姿を客観的に見ることができた本です。

Amazonの評価では共感できる、できないで感想が二分されているようです。

私はかなり共感できました。

おわりに

ここまで言っておいてなんですが、母と娘お互いが友達のような関係を良しとしているならばなんら問題はないと思います。

母と仲が悪いよりは仲が良いに越したことはありません。

どちらかが苦しいと感じている関係はいつか限界が訪れます。

では、どうすればいいのでしょう。

重い関係を断ち切るためにしたことはこちらの記事に書いてありますので、よかったら読んでみてください。

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