【母娘問題】自分の好きなものが分からない!好みが母に影響されている娘

理奈子です。

母と依存関係にあり、苦しいのに離れられず、ちょうどいい距離をつかめずにいます。

Check!

今回は自分の好き嫌いが母に影響されているお話です。

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母の好きなもの=私の好きなもの?

母の好きなもの=私の好きなもの、でないといけないと小さいころから何となく感じていました。

母は自分の嫌いなものははっきりと嫌いと言うタイプです。何かを選ぶときは母の顔色を伺い、自分の持ち物でも母の好きそうなものを選ぶ癖がついていました。

大人になった今でも母の顔色を伺ってしまいます。

そして迷っていると母は「選べないなら、私が選ぼうか?」と言ってささっと選んでしまうのです。

幼少期から母の好みに影響されて育ちました。母の物を選ぶセンスは見事です。

ただ成長するにつれて母の好きなもの=私の好きなものが成り立たないことに気付きはじめました。

母が好きではなさそうだけど、私はこういうの好きだなという自分の好みが分かってきました。

なのに、私は自分の選択に自信が持てません。

「えー!?どうしてこんなの買ったの!?」と言われるのが怖いです。

自分の好き嫌いに自信が持てない

何かを買うとき、そこに母がいなくても母が見たらどう思うか?と反応を気にしてしまいます。

服、靴、財布、ハンカチ、アクセサリー、生活雑貨、ありとあらゆるものを選ぶ基準が「母が気に入るかどうか」になっています。

新しく物を買うと久しぶりに会ったときに母を目ざとくそれを見つけて指摘します。

「それ、どこで買ったの?いいね」と言われるとほっとします。ああ、よかった。間違ってなかったんだと。

こんなことに悩むなんて馬鹿みたいだと思います。

「お母さんはいいと思わないかもしれないけど、私が好きだからいいじゃん」としれっと言えたらいいのに。

もしかしたら言うほど母は気にしないかもしれないのに。

でも、もし否定されたら・・・?

否定されるのを怖がっていちゃダメだよ!・・・こうして葛藤は続きます。

母に何も言われない場所に行って、好きな服を着て好きなものに囲まれて暮らしてみたいです。

それはさぞ幸せな空間になるでしょう。

否定される勇気を持つ

私が母娘問題について記事を書こうと思ったきっかけは2017年1月から放送されていたNHKのテレビドラマ、「お母さん、娘をやめていいですか?」を見たことです。

娘の好みが母に影響されていることを描写したシーンは何回も出てきました。

今まで母の好みに影響されていた主人公の美月が、自分の好みで、自分で選んだマグカップを母に見せ、本当は自分はこういうのが好きなんだと訴えるシーンは、他人事とは思えませんでした。

主人公は様々な出来事と思いがつもりつもって爆発し、あのように母に訴えられたと思うのですが、

我慢する娘はなかなかああは言えないと思うんですよね。

だから「主人公、よく言ったぞ!」と胸がすく思いでした。

考えてみると私も思春期の頃は雑誌に影響されて母の好みではないそして私に似合わない服を着ていました。

母は「そういうの似合わないよ」と言ってきましたが私は「私が着たいんだからいいじゃんと」知らんぷりをしていました。

そう、その頃は「私が好きだからいいじゃん」ができていたんですね。

おわりに

否定されてもいいじゃんという考え方をしてみること。

もし、自分の好みが分からないならまずは自分の好みを探すところから始めること。

これが母に好みが影響されている娘がとれる行動です。

別にお母さんと好みが一緒でもいいじゃん!と悩んでいない方はそのままでいいのです。

問題は、自分の好みが分からない、自分の好みに自信が持てなくて悩んでいる人たちです。

自分の素直な声に耳を傾け、素直に行動してみるところから始めていきたいですね。

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